adidasが「Runtastic」を2015年8月に買収してからアプリにも「adidas」ブランドが全面的にでてきましたねー。
少し前に記事にしていましたが、準備期間だったのでしょう。
“ランニングアプリRuntastic PRO終了したけどRuntastic(無料版)で継続利用が可能!”
Runtastic買収「adidas」ブランドを本格的にアプリ投入!Nike+に対抗!
「Runtastic」から「adidas Running」へ
買収してから約4年。
Runtastic(ランタスティック)もファンが多く、知名度も高かった為、時間をおいて徐々にadidasブランドへと移行していきたかったのでしょうか。
ついに「Runtastic」から「adidas Running」へ変わりました。
Runtasticユーザーの私もそうですが、さすが準備期間をきちんとおいて対応されているのもあって、データ移行等も全く問題なく完了しました。
ありがとう!runtastic!!adidas!!!
ユーザーは大事にしなきゃね!
「Results」から「adidas Training」へ
これもよく利用するアプリ。
「Results」から「adidas Training」へ生まれ変わりました。
トレーニングメニューも豊富だし、エクササイズの実演動画は参考になります。
誤ったフォームでやっても効果は半減しますからね!
特に、Plank(プランク)がメニューにあるのは嬉しい。
Runtasticの良い部分を引き続き提供してくれるのは安心しました。
Nike+への対抗!
adidasは、7000万人ものユーザーを持つ「Runtastic」を約300億円(2億2000万ユーロ=約2億3900万ドル)で買収した。
これは本格的にランニング・フィットネスアプリ、しいてはヘルス事業へ進出することを指す。
ここ数年でウェアラブル端末をつけてフィットネスアプリで健康管理をしている人が世界的にも増加しており、スポーツメーカーがこの分野に注力していることへの危機感もあったのだろう。
アンダーアーマーも2015年2月に「MyFitnessPal」を約560億円(4億7500万ドル)で買収。
「Endomondo」を約100億円(8500万ドル)で買収とフィットネスアプリ分野に注力しだしていた。
“myfitnesspal(マイフィットネスパル)で徹底した食事・運動の管理をする”
結論「adidas」ブランドになって良い
Runtasticから「adidas」ブランドになってもより良くなってくれるんだったらよいです。
現段階では全く問題なし。
あとは継続するのみ!
引き続き、筋トレ・ランニングは継続していきます。
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“ウエイトトレーニング・腕立てをする際の手首の保護には「リストラップ」”
“PUSH UP(腕立て)は可動域を広く深くしないと意味がない”
“腹筋をバキバキに鍛える!正しい腹筋ローラー(アブローラー)の選び方”
“体幹を鍛えるにはダンベルより「ケトルベル」Amazonベーシックは高品質で安い!”
“自重トレーニングをマンツーマンサポート「Runtastic」(ランタスティック)”
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