いまや、預かり資産1400億円、申込件数19万口座を突破したWealthNavi(ウェルスナビ)
iDeCo(確定拠出年金)、つみたてNISA等のように国も個人での投資を推奨していることもあり、昨今の投資ブームに乗って勢いを増しています。
“勢いを増すWealthNavi(ウェルスナビ)預かり資産1400億円、申込件数19万口座を突破”
私がWealthNavi(ウェルスナビ)を利用して投資しはじめた理由は以前にも記載しましたが、
“投資先にWealthNavi(ウェルスナビ)を選んだ9つの理由”
忙しい・手をかけずに投資を始めたい・投資を初めてされる方にはWealthNavi(ウェルスナビ)はオススメ!
私自身もそうでしたが投資の入門にオススメです!
WealthNaviがよくできている点は始めるのも非常に簡単ということ。
ロボアドバイザー全自動投資「WealthNavi」ウェルスナビを始める方法
事前準備
- 運転免許証+通知カード または マイナンバーカード(=個人番号カード)
- 銀行口座
- メールアドレス(Gmailでも可)
※”証券口座開設・e-Taxにも必要なマイナンバーカードと通知カードとの違い”も参考に!
運用プランの無料診断
無料診断
たった6つの質問からリスク許容度を診断されます。
WealthNaviから「無料診断」をクリック
診断を始める
「診断を始める」をクリックして、全6問に解答してください。
診断結果
すると、診断結果が表示され、リスク許容度によって運用されることになります。
リスク許容度は実際に運用が始まっても変更可能ですし、グレー色のボタン「詳細設定」からも変更できます。
口座開設の申し込み
口座開設
ログインする際に使用するメールアドレスを入力し「次へ」をクリック
メール受信
メールアドレス宛に届いた認証コードをコピー
認証コード・パスワード入力
認証コードとパスワードを入力し「ユーザー登録」をクリック
お客様情報の登録
ここからは事前準備で用意したものを利用し、入力していきます。
入力・本人確認書類のアップロードは非常に簡単。
ここでのポイントは「規約等の同意」の「源泉徴収あり特定口座を希望します」部分。
下記3通りありますが、
- 特定口座(源泉徴収あり)
- 特定口座(源泉徴収なし)
- 一般口座
ウェルスナビの公式サイトによると
とありますので、いずれかを選択し「申し込む」をクリック
※私はデフォルトチェックされている「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しました。
口座開設の申し込み完了
口座開設の申し込み完了から2営業日ほどで「口座開設のお知らせ」が簡易書留で送られる。
口座開設の審査
口座開設の審査後に登録した住所宛に簡易書留が送られてきて、簡易書留を受領するとこの時点からWealthNavi(ウェルスナビ)に入金できるようになります。
運用開始
運用プラン決定・入金
「運用プラン診断」をクリックし、目標金額とリスク許容度を設定。
「入金する」をクリックし、銀行口座へ入金してください。
※平日の20時頃までに入金すると当日深夜にETFが購入。明朝、ポートフォリオが確認できます。
引き続き、定期積立の設定等も行っていくことでWealthNavi(ウェルスナビ)のパフォーマンスを最大限に活かせられるのではないでしょうか!
分散投資でリスクヘッジ、複利効果も相まって結果がついてきたら最高ですね!
引き続き、投資関連ブログもお楽しみに!
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