楽天証券から嬉しいニュースがありました!
2019年7月22日(月)米国現地約定分から米国株式の最低取引手数料が「無料(0米ドル)」になります!
前回、2019年7月5日に最低取引手数料を5米ドルから0.01米ドル(1セント)に引き下げられていましたが、今回、2019年7月22日(月)米国現地約定分から最低取引手数料を「0米ドル(無料)」とすると短期間での変更となったようです。
これを機に楽天証券で好調な米国株・ETF投資デビューしても良いですね!
米国株式の取り扱いのあるネット証券会社3社を比較してもよいですね。
■楽天証券
なんといっても、楽天証券だと楽天ポイントがたまる点が他社と比べ大きなメリットです。
また、取扱銘柄も大変多く、銘柄情報も日本語で確認可能です。円貨・外貨のどちらでも注文できるのは嬉しいですね。
米国株式の場合、日本の深夜帯に現地で取引されているのでリアルタイムで確認しながら取引ができます。
- 23:30~翌6:00(通常時間)
- 22:30~翌5:00(サマータイム)
好調な米国株式だけでなく、分散投資可能なETFも取引可能なのが嬉しいですね!
世界的に有名な企業がたくさん!下記確認してみてください。
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結論、証券会社それぞれのメリット・デメリットはありますが、大きな差はありません。
大事なのはどこに投資するかということです。投資先として「米国株式・ETF」を選択肢の1つとして考えてはいかがでしょうか。
■参考URL
“楽天証券の毎日投資で楽天銀行ATM手数料の無料回数アップ・楽天ポイントゲットする方法”
“楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)をはじめる時の注意点”
“今なぜETF(上場投資信託)が注目されているのか!投資の基本を学ぶ!”
“「VTI」は好調な米国株式・投資信託でおさえておくべき投資先”
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