最近は、スマートフォンの契約自体が安くなったこともあり、スマホで動画を見る機会も多くなりました。
契約によっては、SNSの通信無料・通信容量を月をまたいで繰越し利用等が可能なため、より「サブスクリプション」（＝月額定額料金でサービスなどを利用するビジネスモデル）形式のサービスも活発化してきています。
私自身、Wi-Fi環境にいることが多く月によっては通信容量が余ることも多々あるので、YouTubeを通勤時間に見たり画面を見ずにイヤフォンだけで学習系の動画を聞いていることもありますが、これがなかなか集中できて頭に入ってきます。
何かを聴きながら学習するという体験はこれまでしてこなかったのですが、通勤時間や就寝前など空き時間に耳で聞きながら学習できたら良いなぁっと思っていたところ、タイミングよくでてきましたね！
さすがAmazon！目の付け所が良い！
時間・場所を選ばず、聴きながら読書できるAmazonのオーディオブック「audible」（オーディブル）
amazonのオーディオブックで聴きながら読書！時間・場所を選ばない「audible」（オーディブル）
Amazonのオーディオブック「audible」とは
ココ最近、聞きもの系の動画もよく目に耳にするようになってきましたが、動画でなく聞きものに特化したサービスがAmazonのオーディオブック「audible」（オーディブル）です。
「本を耳で楽しむオーディオブック」、「本は聴こう。」とあるように本を耳で読むような感じなので、すごく手軽に本が読めます。
※今なら30日間無料体験中で、いつでも退会可能なので試してみる価値ありですね。
※会員にならなくてもタイトル単品で購入可能！また最初の一冊は無料ですよ。
本を持ち歩く必要なし！通勤・就寝前にも最適「audible」
読書したいけど、読みたい本が分厚く荷物になったり通勤時に読もうにも満員電車なので難しい。
就寝前に読書するにも体勢も気にしなくて良いし、真っ暗でも読めるのが「audible」（オーディブル）
また本を読むのが苦手な方も聴くことで、すんなり本の世界に入り込めますのでオススメです。
「audible」（オーディブル）のメリット
では、audible（オーディブル）のメリットをまとめてみましょう。
- 時間・場所問わず読書が可能
- 手軽に読書・学習ができる
- 利用シーンを選ばない
- 読書が苦手な方も聴いて読書ができる
- 一度購入したタイトルは退会後も聴けます
- 倍速で再生することも可能
- 機械音声でなく声優が読み上げるので聴きやすい
- 英語タイトルもあるのでリスニングの勉強にもなる
- タイトル返品・交換可
- Audible Stationで様々な分野のチャンネルが聴ける
- 38か国語の国内外コンテンツと40万タイトル以上が楽しめる日本最大級の音声コンテンツ制作・配信サービス
このようにメリットばかりのサービスですが、大人だけではなくお子さんも使えるサービスとなっている。
Kindle
“子供には読書が一番「Kindle キッズモデル」本を読む大切さは社会にでて初めて気付く！”
「audible」（オーディブル）の利用シーン
上記メリットから考えられるaudible（オーディブル）の利用シーンは
- 通学・通勤などで電車・バス・自動車に乗っている時
- 就寝時
- 運動・フィットネス・ランニング・ジョギング時
- PC等での作業・仕事中
- 仕事中むすがしい方は昼休憩中など
- 入浴時
- 子供の学習用に
結論、耳が空いていればどのシーンでも利用可能ですよね。
読書好きもKindleと並行利用で楽しめる「audible」
私は読書が好きなので、結構な数を読むのでシーンによってKindle
audible（オーディブル）は倍速で聴くこともできるので、すぐに数冊読める点が気に入っています。
また、機械音で読まれると萎えてしまうけど、audibleなら抑揚をだして声優さんが読み上げるので聴きやすいのと、寝る前・入浴中に本を読むことが多いので、電気を点ける必要もないしiPhoneを入浴用防水ケースにいれて聴くことができるのは嬉しいですね。
英語の本も販売されているのでリスニングの勉強にもなるし、一番は運動中でも聴けるのが嬉しいかな。
今なら30日間無料体験できます！
Amazonのオーディオブック「audible」（オーディブル）、今なら最初の一冊無料・30日間無料体験できます！
いつでも退会可能なのと、購入した本は退会しても消えないので、試してみる価値ありですね。
会員にならなくてもタイトル単品で購入可能です。
今は40万冊以上とありますが、Kindle
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