Appleユーザーで「incase」(インケース)を知らない人はモグリ!?
前回は、かばん(バックパック)を紹介しましたが、
“収納スペースが大きくMacBookを安全に運べる疲れないカバン「incase」Apple公認バックパック”
今回は、Apple公認ブランド「incase」(インケース)のiPhone用ケースを紹介します。
Apple公認ブランド「incase」iPhoneケースは機能・デザインともにハイクオリティ
incase(インケース)とは
1997年、サンフランシスコで創業。
PC等のデジタルガジェットを収納するバッグ・ケースブランド。
デザインはもちろん、機能性に優れたアイテムからApple社から公認される。
もちろん私のApple製品も昔から「incase」守られています。
Apple公認ブランドのメリット
Apple公認ブランド言うだけあり、何といってもサイズがぴったり!
Apple公式サイトでも商品が掲載されており、購入も可能です。
また、私のように5Gを対応機種が発売されるであろうから、iPhone X・iPhone XS・iPhone XR以前の機種で待つという人には朗報。
以前の機種のiPhoneケースだとAmazon等で非常に安価で購入できます。
「incase」のiPhone用ケースを購入
早速、iPhone XR用の「incase」を購入。
2020年に5G対応のiPhoneが発売予定ということで、写真機能がアップしただけのiPhone11シリーズは回避。
ブログ用画像はミラーレスで撮影しているので、iPhone11シリーズは正直必要なかった私にはiPhone本体・ケース等安く購入できたので嬉しい限り。
シンプルなデザインなのにおしゃれなのは「incase」(インケース)の特徴。
「incase」iPhone用ケースはサイズ感が抜群!
装着するとこんな感じ。
サイズ感ばっちり。
側面にはさりげなく「incase」のロゴ刻印。
各ボタンにもカバーで守られているので、衝撃にも対応。
マナーボタン・音量ボタン等もカバーされています。
微妙な透けがはいっているので、背面のAppleマークも見えますよ!
下部の角2箇所にはスリットがはいっているので、衝撃への対応(ケースも割れにくい?)もされています。
関連URL
“収納スペースが大きくMacBookを安全に運べる疲れないカバン「incase」Apple公認バックパック”
Apple製品には「incase」(インケース)で間違いない。
AppleCareを利用しなくてよいように、大切なデバイスは「incase」で守ってあげましょう!
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